黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
新型コロナウイルス感染者が増加している中、インフルエンザ患者も増加していて、他市の小学校では早くも学級閉鎖が出ております。手洗い、うがい等でさらなる感染予防を徹底していただきたいものです。 それでは、通告に従い、1項目で10点の質問をさせていただきます。 民生委員・児童委員の人材確保・活動の負担軽減についてです。
新型コロナウイルス感染者が増加している中、インフルエンザ患者も増加していて、他市の小学校では早くも学級閉鎖が出ております。手洗い、うがい等でさらなる感染予防を徹底していただきたいものです。 それでは、通告に従い、1項目で10点の質問をさせていただきます。 民生委員・児童委員の人材確保・活動の負担軽減についてです。
新型コロナウイルス感染者の増加や、インフルエンザの同時流行などが心配されますが、市民病院における受入れ体制をお聞かせください。 高岡市民病院では、以前より御要望が出ておりました感染症拡大時における面会制限時の利便性向上などのため、患者向けWi-Fiの整備等も含めた、新型コロナウイルス感染症対策事業として3,916万1,000円の予算が計上されました。
3 高岡市民病院における新型コロナウイルス感染症等の対応について (1) 新型コロナウイルス感染者の増加や、インフルエンザの同時流行などが心配される が、市民病院における受入れの体制は。 (2) 外国人の患者もいることから、携帯翻訳機を導入しては。
さて、日本では現在、新型コロナウイルス感染者数について再び増加傾向が見られ、専門家によると、第8波の入り口に差しかかっているとされています。あわせて、第8波の規模は、今後のワクチン接種率や感染対策の状況によって左右されるとされています。
政府は、新型コロナウイルス感染者の全数届出を見直し、発生届を高齢者、入院が必要な人、重症化リスクがあり治療薬投与が必要な人、妊婦らに限定する方法を9月26日から全国一律に実施します。これにより医療機関等の負担の軽減が図られるとのメリットがあると報じられています。 一方で、新規感染者の約8割が届出対象外となり得るとも言われており、リスクが生じることも指摘がされております。
厚生労働省は先週、新型コロナウイルス感染者の療養期間を短縮することを発表しました。あわせて、自主的な感染予防の徹底を呼びかけていることからも、我々が今求められているのは、これまでのコロナと闘うとか収束を目指すという姿勢を見直すことではないでしょうか。感染を避けつつも我慢のときを有意義に暮らすといった前向きな考えを備えてみましょう。それだけで社会に変化を起こせるように思えます。
自宅療養者等の買物支援につきましては、町の社会福祉協議会が新型コロナウイルス感染者等生活支援買物代行事業というものを8月から開始していただいております。これは、自宅療養または自宅待機を求められた方のうち、親族などから支援が受けられない、そういう方に対しまして、食料品ですとか日用品などの買物代行を、手数料は無料で受けられる。
〔健康福祉課長 堀富実夫君 登壇〕 38 ◯健康福祉課長(堀富実夫君) 荻生議員ご質問の4番目、新型コロナウイルス感染者への対策や支援状況、自宅療養者等についてお答えします。
144 ◯福祉保健部長(川尻光浩君) 現在、新型コロナウイルス感染者全体に占める小児の割合が増えている中、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、基礎疾患がある小児は新型コロナウイルスに感染することで重症化するリスクが高くなると言われており、接種の機会を提供することが望ましいと考えております。
しかしながら、令和2年3月20日に県内で初めて新型コロナウイルス感染者を確認して以降、大学をはじめとする相次ぐ休校措置、県をまたぐ往来の規制など、現在も大学生を招いての実証実験を実施することが困難な状況が続いております。一方で、引き続き新年度予算として実証実験に関する予算を上程させていただいており、感染状況次第では実施に向けて進めたいと考えております。
日本の新型コロナウイルス感染者数の急減につきましては、海外でも目を見張る状況の変化であると報じており、これは人々が日々の生活の中で感染対策を徹底したことに加え、ワクチン接種が進み、感染がより広がりにくい状況になったことも減少の要因と考えられています。
しかしながら、7月下旬より急激に国内において新型コロナウイルス感染者数が増加し、これにより11月28日の大会開催可否決定について、慎重な判断が求められる局面を迎えております。事務局では、実行委員会にて適切な大会可否の判断をいただけるよう、様々な大会開催方法のシミュレーションや関係者に対するヒアリング等、開催可否の判断に向けた資料作成等の作業を進めております。
あわせて、校内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合の対応についてお聞きします。 今後、学校でクラスターが発生することも想定しなければならないと思いますが、学級閉鎖や学校閉鎖に陥るような事態となったとき、どのように判断するのか、見解をお聞かせください。 また、児童生徒の学びを止めないために、どのように対応し準備を進めるのか、併せて考えをお聞かせください。
(2) 校内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合 1) 学級閉鎖や学校閉鎖に陥るような事態となったとき、どのように判断するのか。 2) 児童生徒の学びを止めないために、どのように対応し準備を進めるのか。
新型コロナウイルス感染者が一向に収まらない状況は、大変憂慮する事態であります。ここは一日も早く若年層までのワクチン接種を終えることが大切です。ワクチン接種をすることによって、感染しても重症化率が低いと言われています。 立山町においては、ワクチン接種は県内でも早く、順調に進んでいると思っています。よく町外の人から、立山町は何と早くワクチン接種が進んでいるのか、羨ましいと言われます。
そこで、当市においても現在、各家庭に1台ずつ設置してあります防災行政無線で、この新型コロナウイルス感染者の発生情報を、感染防止を図る目的で毎定時に放送してはいかがかということであります。
■2番 中野得雄議員 1 新型コロナウイルス感染者の情報開示について (1)市内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合、各家庭に設置している防災 ・行政無線での情報提供を行うことが出来ないか。2市2町をお聞きしたが、 入善町では感染者が確認された場合、速報的に町内放送にて開示し周知してい る。
一方、新型コロナウイルス感染者の情報につきましては、個人情報保護の問題があるため、まずは利用者の御家族などが感染判明後、速やかに利用している施設に感染情報を伝えることが必要であると考えております。各施設から利用者に対し、PCR検査を受けたとき、また、感染が判明したときなど、感染時にすぐに施設に連絡することを周知するよう働きかけたところでございます。
毎日の新型コロナウイルス感染者数やワクチン接種などのコロナ関連のニュース、そしてまた東京オリンピック開催に関するニュースなど、連日のマスコミの報道になかなか落ち着く暇のない日々を過ごしております。皆さんも一緒のことかと思います。 今年も早いもので既に6月に入りました。
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されたのは、昨年1月16日でありました。その後、感染拡大は瞬く間に世界中に蔓延したところであります。 世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの流行を「感染症の世界的な大流行(パンデミック)とみなすことができる」と宣言してから、昨日11日で1年となりました。新型コロナウイルスの感染拡大は、社会のシステム、人々の生活に大きな影響を及ぼしました。